コラム

column

塗装工は何をするの?仕事内容をご紹介!

最終更新日:2026年07月26日

こんにちは。
株式会社ナガハタです。
弊社は長崎県雲仙市を中心に、諫早市など県内各地で外壁塗装・屋根メンテナンス・防水工事を行っております。

「塗装職人ってどんな仕事をするの?」
塗装の仕事に興味があるものの、具体的な業務内容が分からないという方も多いかと思います。

そこで今回は、未経験の方に向けて「塗装職人の仕事内容」について分かりやすくご紹介します。

塗装工のお仕事とは?

外壁塗装

塗装工の仕事は、建物・車両・家具などに塗料やペンキを用いて塗装を行う仕事です。
施工対象によって「建築塗装工」と「板金塗装工」の2種類に分けられます。
塗装には、断熱・防火・防腐・紫外線対策などさまざまな役割があり、建物の仕上がりを大きく左右する非常に重要な業務です。
また、ただ塗るだけでなく、打ち合わせ通りの色合いに仕上げるための「調色」作業や、既存の塗膜を剥がして点検・修復を行う工程も含まれます。
建物の美観を守り、耐久性を高めることこそが塗装職人の大きな役割なのです。

塗装工の主な仕事内容

塗装工の仕事内容は、施工対象や工程によって細かく分かれています。
ここでは代表的な業務内容を整理してご紹介します。

建築塗装工と板金塗装工の違い

建築塗装工は、住宅や店舗、ビルなどの建物を対象に施工を行う職種です。
一方、板金塗装工は自動車や金属製品の塗装を専門としており、施工対象や使用する塗料、工程が異なります。
株式会社ナガハタでは、住宅や店舗などの建築塗装を中心に、外壁塗装・屋根塗装・防水工事を手がけております。

区分
主な施工対象
主な工事内容
建築塗装工
住宅・店舗・ビルなどの建物
外壁塗装・屋根塗装・防水工事
板金塗装工
自動車・金属製品
鈑金修理に伴う塗装仕上げ

「参照:厚生労働省編職業分類」

塗装工事の主な工程(下地処理→下塗り→中塗り→上塗り)

塗装工事は、下地処理・下塗り・中塗り・上塗りという4つの工程で進められます。
下地処理では、外壁の汚れやサビ、既存の塗膜を除去し、ひび割れの補修を行います。
この工程は仕上がりの品質を大きく左右するため、経験豊富な職人の技術が求められます。
下塗りではプライマーを塗布して塗料の密着性を高め、中塗り・上塗りで色合いと耐久性を仕上げていきます。
天候や気温、湿度によって乾燥時間が変わるため、天候を見ながら工程を進める判断力も欠かせません。

POINT

打ち合わせ通りの色に仕上げる「調色」も塗装工の重要な仕事のひとつです。既存の塗膜の色や周辺環境との調和を確認しながら、微妙な色合いを再現する技術力が求められます。

塗装工の1日の流れ

塗装工の1日は、天候確認や安全点検から始まり、計画的なスケジュールで進みます。
株式会社ナガハタでのある日の流れをご紹介します。

時間
作業内容
8:00
出勤・朝礼。当日の作業内容や安全確認を行い、塗料や工具を準備して現場へ出発します。
8:30
午前の作業開始。下地処理や塗装作業など、チームで協力しながら丁寧に施工します。
12:00
昼休憩。1時間の昼食休憩を取ります。
13:00
午後の作業開始。中塗り・上塗りなど、品質を確認しながら丁寧に仕上げます。
16:30
片付け・清掃。工具や塗料を整理し、翌日の作業準備を行います。
17:00
退勤。本日の作業報告をして退勤します。

塗装工に向いている人・向いていない人

塗装工事に必要なスキルや適性を踏まえ、向いている人・向いていない人の特徴を正直にご紹介します。

向いている人の特徴

体力:塗料の運搬や足場の移動、立ち仕事や中腰姿勢の継続など、体を動かす作業に抵抗がない方

丁寧さ:色ムラや塗り残しのない、繊細な作業ができる方

興味関心:ものづくりや手に職をつけることに興味がある方

達成感:建物が美しく仕上がる過程にやりがいを感じられる方

向いていない人の特徴

体力面:立ち仕事や中腰姿勢が続く作業に不安がある方

細部への意識:色ムラや塗り残しなど、細部への配慮が難しい方

天候への対応:天候に作業が左右される屋外作業に抵抗がある方

未経験から塗装工になるには|資格とキャリアパス

未経験からでも、段階的な指導と技術習得によって塗装工として着実にキャリアを築くことができます。

未経験からのステップ

株式会社ナガハタでは、未経験の方もまず基本的な工具の使い方から学んでいただきます。
刷毛やローラーの正しい使用方法、塗料の希釈や調色、安全作業の基本などを先輩職人が丁寧に指導いたします。
経験を積むにつれて、下地処理の技術や塗料の特性理解など、より専門的な知識を身につけていきます。

資格取得によるキャリアパス(3級→2級→1級)

塗装業界では、技能士資格が技術力の証明となる重要な評価基準です。
3級から始まり、2級、1級と段階的に取得することで、技術レベルの向上と待遇改善につながります。

資格レベル
必要経験年数
期待される役割
3級技能士
実務経験6ヶ月
補助作業・基本塗装
2級技能士
実務経験2年
独立作業・品質管理
1級技能士
実務経験7年
技術指導・現場責任者

「参照:厚生労働省賃金構造基本統計調査」

資格取得の支援制度については、塗装技能士資格取得支援|ナガハタでスキルアップする方法でも詳しくご紹介しております。

【求人】株式会社ナガハタで一流の塗装職人へ!

ピースのステップ

株式会社ナガハタでは、塗装・塗り替え・防水工事を行う施工スタッフを募集中です。
ものづくりが好きな方、体力に自信のある方、手に職をつけたい方は大歓迎です。
資格取得支援制度もあるため、働きながらキャリアアップを目指せます。
未経験・経験問わず、意欲のある方ならどなたでも歓迎いたします。
「一流の塗装職人を目指したい!」という方は、ぜひお気軽にご応募ください。

塗装・防水工事は株式会社ナガハタにお任せ!

塗装は建物の美観と耐久性を守る大切な工事です。
塗膜は永続ではなく、雨風・紫外線の影響で必ず劣化します。
雨漏りやひび割れなどの症状がある場合は、早めのメンテナンスが必要です。
弊社では経験豊富な職人が丁寧で高品質な施工をご提供いたします。
塗装・防水工事に関するご相談は、ぜひ一度お問い合わせください。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。

【執筆者プロフィール】株式会社ナガハタ

長崎県雲仙市を拠点に、諫早市をはじめ県内全域で外壁塗装・屋根塗装・防水工事を手がけております。塗装工事に関する実務経験をもとに、現場目線で役立つ情報をお届けしています。